さあ!音楽と街に出よう!!
デジタルオーディオ大特集!!

エレクトロニクス製品 最大20%還元!!
stylishでコンパクト
i-pod nano
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アンチ i-pod派に
sony walkman

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今や王道 
i-pod 30G
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有機ELディスプレイが
美しいsony walkman

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意外に人気の
Toshiba。
おしゃれな首掛けタイプ。
ボイスレコーダー
機能搭載。
MD派にはこれ。
HPのノート
windowsならこれ!
やっぱりmacと
いう方に
i-book


最近流行のipod等のデジタルオーディオ。
これ便利なんですよね。録音時間も長くてたくさんの曲が入るからいちいちディスクを
持ち歩く必要もないしもちろん入れ替える必要も無い。
CD1枚分をダビングするのも数分で完了。
またバッテリーの進化と省エネで連続再生時間も長いし充電時間が短も短い。
連続再生時間が長いから「やっべー!充電し忘れた!?」なんてことも減ります。
しかもコンパクト。
だからどこでも聴きたいときに聴きたい曲が聴けちゃうんです。

近首からさげている人よく見かけますよね。
これ1台であなたの
音楽ライフが充実すること間違いなし。
でも今たくさんのメーカーから発売されているんです。
ipodだけじゃないんです。種類も豊富にある。
音質やパソコンとの連携などよく分からないという人も多い。
そこで最低限これだけは押さえておきたい知識といくつかのお薦め商品を紹介!



1.音質について


よくカタログなどに128kbpsなどと書いてありますよね。
これが音質を表す数値なのだがこの数値が大きければ大きいほど高音質なんです。

CDと同等の音質は→320kbps       高
MDと同等の音質は→256kbps       ↑
MDのLP2と同等の音質→128kbps     ↓
MDのLP4と同等の音質→64kbps     低


各音質の違いは聞き比べれば分かる。しかし比べなければ一般の方では分からない。
というレベルなんです。音にうるさい人でなきゃ分かんないのです。
でもなるべくいい音で聞きたいもの。
でも高音質で録音するとメモリーをたくさん必要とします。
つまり録音できる曲数が減ります。




2.収録曲数について

前述した通り録音する音質によって入る曲数は変わります。
小さい容量のモデルにたくさんの曲を入れるには音質を下げなければなりません。
よってたくさんの曲を録音するにはそれなりの容量を必要とします。

2Gモデル  →500曲
1Gモデル   →250曲
512Mモデル →120曲 (目安です。128kbpsで5分くらいの曲を録音した場合)

上記はカタログによく書いてある目安です。
256kbpsで録音すると録音できる曲数は半分になるし、
逆に64kbpsで録音すれば倍の曲数が入ることになります。

3.録音フォーマットについて

よくMP3とかWMAとかありますよね。デジタルオーディオもMP3プレーヤーとも呼ばれます。
だいたいPCを使って変換するんですけどどっちでも変わりません。
付属の専用ソフトでダビングするときに自動的にMP3に変換してくれます。
Windowsに入ってるWindowsMediaPlayerを使ってダビングするとWMAになります。

PCを使わないダイレクトレコーディング可能モデルでは機種により異なります。

機種を選ぶポイントは…

1.容量
2.デザイン
3.機能   

ということです。

ここまで分かればあとは選んで買うだけ!

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